心の成長日記🌱～心で「育む」を感じる～

 お久しぶりです 今日は昔といまの感覚、日々の過ごす感覚が全然違って、昔と比べてすごく生きやすくやった のでそのことについてブログにまとめてみます✨🕊️ 昔は、いつも戦っている感覚、終わらないマラソンでずっと順位を争っている感覚でした。 そんな感覚で、生活するのは今思うと、とてもしんどかったです。（当時はしんどいと思うことすら自分自身に許せてなかった、わざと気づかないふりをしていました。） 小学生のころから漠然と、ストレス社会、弱肉強食、社会に対して自分自身が何かしらの価値を示さないとと、失業して生きていけなくなるんだ と思っていました 失業する恐怖→失業しないために、優秀でなければならない→就職で有利な資格や勉強をしないと生きていけない このような思考の中に生きていたので、趣味や好きなことをすることに罪悪感を抱いてました。 好きなことよりも、やらねばならぬことを優先していました。 社会人になって、無事に就職すると 今度は休日に何をしたらいいのか困りました。 今まで、やらねばならぬことを優先してきたので、心からしたいこと、好きなことを感じることに対して鈍くて、本当に好きなことがわからない状態だったからです。 今思うと、やらねばならぬことをずっとしてると、しんどいです。 あと、頭が常に稼働していて 事実以上に不安や恐怖が膨れ上がっていました。 こうなったらどうしこう。などをたくさん考えてました。 今の感覚は全然違います。 日々が、ちょっとした充足感があって なにが起こっても大丈夫という感覚 心から好きなことがわかっていて どういうことに穏やか、心が和むのか、癒されるのか、どういう生活がしたいのかがわかっている。 心の扱い方、心の感じ方、平穏さを保つコツみたいながわかっているです。 どうすれば心の扱い方がわかるのか、本当の意味で心の扱い方がわかっている人にアドバイスをもらいながら、自分自身で自分の心をみていく。心の癖を知っていくことが大切です☺️ 心の穏やかさを知った時、 世界はまるで違うように見え、 こんなにも世界は温かくて、穏やかで そして生き生きとしているのかと 思いました。 同時に、生きやすくなりました。 生きにくくしていたのはほかでもない自分の心の癖や偏見だったなと思います💡

ここ最近大変だったのですが、それも落ち着いてきたのでよかったです。 市民農園を4月から行うのですが、楽しみです。 「畑をやってみたい」という光の声をようやく形にできるので、なんだか心も喜んでいる感覚がします。 やっぱり、光の声に沿って行動している時はなんだか調子がいいです。 希望が見えていて、何が起こっても大丈夫にしていく、シンプルに物事をとらえている感覚です。 何を植えるか、育てるのか、食べるのか考えるだけで楽しいです。 最近はオレンジレンジの「ミチシルベ」という曲を聞いてます。 なつかしさと背中をおしてくれているような感覚です。 あとはコブクロの「今咲き誇る花たちよ」という曲も聞いてます。 なんだか励まされます。

生命の芽吹き 最近どんな畑にしていきたいのかを考えたときに 農薬を使うのも、肥料を使いすぎるのもなんだか違うなとおもっていました。 雑草や虫を排除して野菜を作ろうは、なんだか違うなと思ていました。 そんなときに、自然農法の本をみて、こんな感じで畑をつくらたらいいなと思いました。 草も虫も野菜も共存して、生きる力強さを感じるような生命の芽吹き、生命の楽園みたいな畑がいいなと思います。 基本的に植物はなんもしなく育っていて、力強いなと感じています。 植物自体は、頑張って生きようとか変に力んでいるわけではなく、ただ生きること、種を残すことに集中していて、そんな姿が美しいと感じます。 そして、自分自身も頑張ろう、生きようと思えます。

 心の平穏のためには、いわゆる地雷といわれるような人、あたり屋に注意が必要だなと思います💦 私の職場では、長期休みに入られた上司が二人いるのですが、ひとりはとうとう辞職してしまいました。 闇のしんどいエネルギーを同じような次元で感じているとなぜか自分まで勝手にしんどくなります。 また、つらい人の鬱のエネルギーもしんどいです。 そのエネルギーをいかにさらっとかわすのか、避けるのかで、自分自身の心の平穏さが変わってきます。 あと希望を忘れないこと、光を忘れないことも心の健康にとっては大切です🌱 今日１日、仕事を休んで、お昼にはお寿司🍣食べて、川をみて頭をスッキリさせて、湯船につかったら それまでの、しんどすぎていますぐ仕事をやめないとやばいという感覚も消えて いまの職場っていわゆる地雷な人、あたり屋が多いけど、それはその人自身の問題、意識の向けかた、エネルギーでそうなってるだけで、 ただそれだけのことを怖いとかつらいとか感じなくていい。 地雷に気を付けながら、自分のしたいこと（光、希望）に集中すれば、案外いい環境なのかもしれないと思いました💡 ここ最近、

キャンプをして感じたこと 日常で嫌な、気が滅入るような方向に意識が向かっていたなと気づきました。 仕事の人間関係、母親、過去、など、つい疲れてしまうことに意識がむいてました。 キャンプをしている時、徐々に疲れがとれて 温泉に入っていた時には完全にキャンプを楽しんでいました。 キャンプに行く前は、キャンプ中もどこかで悩んだりするのかなと思っていましたが そんなことはなく、ただただ自然を感じて、火をおこしたり、炭火で料理したり、ごはんをたべたり、それだけなのに最高でした。こんな風に日々も過ごしたいと思いました。  意識の向け方、私の場合は植物が育っていく様子やその植物をどうやっておいしく食べようかなどに意識を向けていると穏やかになります。 ひとりひとりどんなことに意識を向けると穏やかになれるのかまずは体感する知ることが大切だなと思います☺️

 昨日、今日とこころさん主催の冬キャンプに行ってきました☺️ 山のなかでキャンプをしたのですが、晴天で 青空と木の木漏れ日と心地よい爽やかな風を感じながら寝転がる瞬間が最高でした 夕日と山をみながら温泉に入ったり 満点の星空のなかで、美味しい牛すじ入り焼き野菜カレーをたべたり、 白ワイン飲んだり、 朝からパンを焼いたり☺️ 具だくさん野菜やスープのんだり マショマロ焼いてチョコレートとともにリッツのうえにのせたり とにかく最高でした🌱✨ 昨日、今日はゆったりと時間が過ぎていって 一瞬一瞬が最高で濃くて 体感としては丸二日山でにいたような感覚でした 目の前の自然に癒されて、そこに意識がむいてるからこそ 日常のストレスや頭のモヤモヤがなくなっていって心軽やかになりました☺️✨

 自分じゃないものを自分じゃないと切り分けることは大切だなと思いました。 最近の謎の不調が自分のストレスではないことを知って、 体調不良の原因が必ずしも自分の心だけがではないことをしりました。 原因不明のよくわからないものもあるんだなと思いました。 それを自分の感覚だと思っていたからこそ、なんとなく、なにしてもうまく体調が戻らなかったのかもしれません。 自分の感覚ではなかったと知るだけで、今日はなんだかいつもより少しだけましになりました。 内側にある中とてもあたたかな光、優しい、ひだまりのような感覚をおもいだして、中心にもってくるだけでいい その感覚を味わうだけで、なんだかゆったりとした時間が過ぎていく。リラックスできます。

きっと無意識に合宿ビジネスについて、重荷にかんじていた 張り切るぞ、まじめにやるぞ、結果がでなかったらどうしようなど なんとなく重い感覚があって、それを忘れたくてアニメとか漫画をして時間を潰してたんだなと思いました。 しかしそんなことでは、重い感覚はもちろん晴れずにモヤモヤがたまってました 自分の中の「純粋な楽しさ」「経営者としての心を育む」という意識をもったら、なんだか少し頭のモヤが晴れました。 シンプルに 楽しむ やってみる ダメならそのときに考える もっと気楽に自由に 今を大切に生きていきたい

自分がしたいこと 育てる喜び、収穫したものを食べる喜び 生きるってことを実感、命大地の循環、 植物のどんな環境下でも生きようとするたくましさ、力強さ 生きている魚を釣ってさばいて料理したり、さっきまで生きていた魚をいただいていることを痛感。 さといもの葉っぱや茎ってこんなに大きいのか、春菊ってこんな風に生えて生きているんだなど スーパーに行けば食べ物が簡単に手に入る。 いつのまにか食べ物をモノとして扱う。 本当はとてもありがたい、だれかの命をいただいて今日も自分は生きているんだという感覚 命をいただくっていう感覚 そして、生きている、自分という命をつないでいく そんな感覚があるときって死のうとか将来が不安だとかきついとかたぶん出てこない。 頭でごちゃごちゃ考えたり、自分で作った闇の幻に振り回されて疲れたり、自分自身が枯れたり、そんなこともなくなっていく。 目の前の食べていることがありがたい、生きていることがありがたいに集中しているとき それだけで満足で穏やかで幸せなのである。 現代のそんな当たり前になってしまった事のありがたさを再認識して、枯れかかっている人が元気になるような合宿をやってみたい。 人間も自然の一部、命の食物連鎖、命の循環の一部。